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オーサイトへのインジェクションシステム

Roboinjectは、オーサイトへのタンパク質発現系の構築を支えるオートメーション化システムです。フルオートのインジェクター機能により迅速かつ簡便に目的のタンパク質を発現させることが可能です。


自動制御可能なプレートキャリアー

Roboinjectのオートインジェクションを可能にしているは、高精度なプレートキャリアーにあります。リニアモータを搭載しており、キャリアーが20µmの精度でスムーズかつ快適に動きます。そのため、オーサイトへ確実に遺伝子を導入することが可能となります。

インジェクトションピペットはガラスキャピラリーを採用しており、生体への親和性も非常に高いです。インジェクション量は1 - 100nLで調節することができます。

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Roboinject専用ソフトウェア

インジェクション量やDNA・RNA情報、プレートキャリアーの校正などをセッティングできるソフトウェアです。最大96ウェルフォーマットでインジェクションでき、化合物情報は最大8種設定できます。ソフトウェア上で設定した後は、自動でオーサイトへのインジェクションが始まります。動作情報は全てログとして記録されます。


システム構成と仕様

Roboinject

  • ・本体
  • ・ステレオ顕微鏡
  • ・インジェクションピペット
  • ・プランジャー
  • ・ミネラルオイル
  • ・96ウェルプレート
主な仕様
ウェル数 96、384
xy軸の動作速度 80 mm/s
z軸の動作速度 40 mm/s
96ウェルに掛かるインジェクション時間 8分 ~
キャリアーの精度 20 µm
インジェクション 1 -100 nL
インターフェイス USB2.0

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