#

MEAのハイスループットモデル

MEAのハイスループットモデルがリリースしました!24ウェルと96ウェルプレートを採用しており、スクリーニングによる薬効試験も最適です。

従来のMEAアンプ性能を受け継ぎ、高品質なデータはもちろん刺激、温度までコントロール可能なオールインワンシステムです。

●刺激装置・温度コントローラ内蔵

●ウェルプレート電極でスクリーニング試験に最適

●最大サンプリング50kHz (全チャンネル測定時)


マルチウェルプレート

24、96ウェルの2種類のプレートをご用意しております。通常はエポキシ樹脂の基板を採用しておりますが、24ウェルプレートはガラス基板もお選びいただけますので、倒立顕微鏡での観察が行なえます。また、神経細胞用に96ウェルの12電極タイプもリリースしました。

  • ・電極基板:エポキシ樹脂 or ガラス(24ウェルのみ)
  • ・電極材質:エポキシ樹脂は金電極、ガラス基板は窒化チタンを採用
  • ・電極数:24ウェル 12電極/ウェル、96ウェル 3 or 12電極/ウェル
#

Multi-well Screenソフトウェア

Multiwell MEA専用のソフトウェアです。神経系と心筋系と2つのディスプレイが存在し、アプリケーションに合わせてお選びいただけます。化合物情報の記載や細かな測定時間の設定、レポート機能などスクリーニング試験に適したソフトウェアになっています。

Multiwell Screenの詳細はこちらまで

神経系用ディスプレイ

#

心筋系用ディスプレイ

#

iPS細胞由来心筋を用いたドラッグスクリーニング

近年、iPS細胞由来心筋の安全性評価に関して、製薬会社のみならず大学でも盛んに研究が進められています。日本初のiPS細胞を日本が世界をリードするように臨床応用にiPS細胞が導入できるように努めている。Multiwell MEAではiPS心筋細胞の評価系として優れております。化合物評価はもちろん、オンラインでのドーズレスポンスカーブを自動で排出します。本システムでは、市販のiPS細胞由来心筋の活動電位記録とQT延長や白銅数のパラメータを薬物を使用して評価した事例です。

#

Sotalol (Kチャネル遮断薬)によるQT延長

#

E4013 (hERGブロッカー)によるQT延長


システム構成

Multiwell MEAシステムはシンプルなセットアップでスクリーニング試験を行なえます。本体のヘッドステージには温度ヒーターと刺激装置を完備しています。

製品型式構成
Multiwell-MEA-Systemマルチウェル電極アレイシステム
・Multiwellヘッドステージ
・インターフェース
・PC
・ソフトウェア
24W300/30GマルチウェルMEA用24ウェルプレート, ガラス
24W700/100FマルチウェルMEA用24ウェルプレート, PCB
96W700/100FマルチウェルMEA用96ウェルプレート, PCB
96W300/80FマルチウェルMEA用96ウェルプレート,PCB,12電極

仕様

Multiwell プレートの詳細な情報は以下PDFファイルからご覧ください。

主な仕様Multiwell MEAシステム
チャンネル数288, 1152
適合ウェルプレート24, 96
ウェル材質エポキシ樹脂, ガラス (24ウェルのみ)
サンプリングレート最大 50 kHz/ch
A/D分解能24 bit
刺激装置電流 ±500 µA, 電圧 ±10V
温度制御ヒーター内蔵, 室温 ~ 50℃
PCインターフェースUSB3.0
I/Oアナログ入力8ch, 16 bitデジタルI/O
対応ソフトウェアMultiwell-Screen(記録・解析)
Multiwell Analyzer(解析)

brc_logo_white.pngmcs-logo.png