#

マニュアルパッチクランプの自動化システム

ガラスキャピラリーを用いたパッチクランプの自動化システムです。

PatchServerは、マニュアルパッチクランプの技術をそのままに細胞の捕獲、キャピラリーの細胞へのアクセス、ホールセルモードへの移行などを自動化したシステムです。パッチクランプの難しいとされた技術を自動化し簡便に高品質のデータを取得することができます

#

ガラスキャピラリーが自動で細胞にアクセス

右の動画はまさに細胞にキャピラリーを接着させているシーンです。記録用と細胞の吸引固定用と2種類のキャピラリーを使用します。形や状態の良好な細胞を選別し、自動で記録用のキャピラリーが細胞の捕獲を行ないます。

マニュアルパッチの原理を利用しておりますので、ホールセルモードだけでなく、Inside-outやoutside-outモードにも適用できます。

#

最大4チャンネル同時測定

Patchserverは1チャンネル測定モデルと4チャンネル測定モデルの2種類をご用意しております。ベーシックなタイプとして1チャンネルモデルがありますが、4チャンネルにアップグレードすることも可能です。

#

#

システム構成

Patchserverは圧を自動制御するメインユニットとパッチクランプ用にセットアップされた顕微鏡の構成となります。

・Patchserverセットアップ

  • 倒立顕微鏡
  • マウンティングプレート
  • リザーバ―
  • 細胞捕獲用キャピラリー
  • バスチャンバー
  • HEKA EPCパッチクランプアンプ
  • ペリスタポンプ
  • 温度コントローラ
  • Patchserverソフトウェア
  • メインユニット

brc_logo_white.pngmcs-logo.png